【今大人気のボタニストシャンプー】種類別成分や香りの違いまとめ

出典:@f__yuuki
発売以来、大人気になっているボタニストのシャンプーですが、どのような特徴のある製品なのでしょうか。種類別に成分や香りの違いについてまとめました。


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ドラッグストアで買える本格ボタニカルシャンプー

髪の毛を触る女の子の手

ボタニストのシャンプーとは

多くの有名人が愛用していることでも知られるボタニストのシャンプー。2015年1月に「モイスト」が発売されて以降、徐々にアイテムを増やし、今ではヘアオイルやボディソープなども販売されています。シャンプーのバリエーションは「モイスト」「スムース」「スカルプ」の3タイプ。

ノンシリコンの本格的なボタニカルシャンプーで、飾り気のないシンプルなボトルが目印です。成分、仕上がり、香り、ともに高級感のあるシリーズですが、ドラッグストアで買える手軽さも人気の理由になっています。

公式サイト:https://botanistofficial.com/

ボタニストシャンプー【モイスト】

洗浄力がマイルドなベタイン系、アミノ酸系の洗浄成分が使われていて、頭皮や髪に優しい処方になっています。保湿成分のグリセリンが高配合されているほか、セラミドやヒアルロン酸なども含まれていて、「モイスト」の名前通りうるおいを重視したシャンプーであることがうかがえます。

植物由来の成分としては、漢方薬にも使われるカンゾウから抽出したグリチルリチン酸ジカリウム、サトウキビエキス、リンゴ酸が含まれています。これらは、抗炎症作用や保湿効果、髪をサラサラに仕上げる作用などを持った成分です。

アプリコットとジャスミンの爽やかで、ユニセックスな香りのシャンプーです。


オールインワン

ボタニストシャンプーの種類

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出典:@kobatake1028

ボタニストシャンプー【スムース】

洗浄成分と植物由来の成分は「モイスト」とほぼ同じものが配合されていますが、成分表を見ると記載順が違っています。成分表には、多く配合されている成分から先に書かれるので、配合の割合が違うということです。また、「モイスト」の成分表の最初に記載されていた保湿成分のグリセリンが配合されていません。

「スムース」はさっぱりとした洗い上がりを目指して作られたシャンプーであることが分かります。香りはグリーンアップルとローズで、フレッシュなイメージです。

ボタニストシャンプー【スカルプ】

その名の通り頭皮をすっきりと洗い上げるためのシャンプーで、比較的洗浄力の高いラウレス-4カルボン酸Naという洗浄成分の割合が多くなっています。「ラウレス〜」というと硫酸系シャンプーを連想する人もいるかもしれませんが、ヤシ油やお酢から生成された低刺激の成分で、頭皮と同じ弱酸性です。

植物由来の成分には、他の2タイプと同じものに加えて、殺菌作用のあるローズマリー葉水が含まれています。アップルとライムのすっきりした香りが、使用感のイメージにも合っていますね。


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ボタニストシャンプー3種を比較

髪のキレイな女性

成分の比較

洗浄成分に関しては、3タイプとも配合成分はほぼ同じです。違うのはその割合。それぞれ異なった特徴を持つ洗浄成分のうち、どれを主に配合するかで仕上がりをコントロールしています。洗浄力や脱脂力の強さにはやや違いがあるものの、基本的にはマイルドに作用する成分ばかりですので、髪質や使用感の好みで選ぶといいでしょう。

最も洗浄力が穏やかでしっとり仕上がるのは「モイスト」ですが、作用がマイルドな分、脱脂力が控えめな処方なので、スタイリング剤をたっぷり使う人や頭皮がオイリーな人にはもの足りないかもしれません。

どんな人におすすめ?

ボタニストシャンプー「モイスト」は、
・とにかくマイルドに洗い上げたい
・髪のパサつきや乾燥が気になる
という人におすすめです。

ボタニストシャンプー「スムース」は、
・マイルドに洗いたいけどさっぱり仕上げたい
・サラサラの髪になりたい
という人におすすめです。

ボタニストシャンプー「スカルプ」は、
・頭皮のニオイが気になる
・スタイリング剤をすっきり落としたい
という人におすすめです。


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まとめ

ボタニストシャンプーには、使用感や仕上がりが異なる3タイプのバリエーションがあります。どれも刺激の少ない洗浄成分を使用しているため、安全性の高いボタニカルシャンプーといえるでしょう。髪悩みや好みの香りで選んでみてください。